千葉事業所
危険物倉庫300坪増設
危険物倉庫300坪1棟増設
千葉事業所(千葉県市原市)において、2024年5月に危険物倉庫300坪1棟が竣工します。館山自動車道市原ICから5㎞、京葉コンビナート内に位置し、工場の定期修繕前の一時的な大量保管が必要な場合の物流拠点として利用が可能です。
特 長
- 1.コンビナート内の立地
- 定期修繕時期の一時利用や自社工場倉庫の建て替えなど急な保管場所確保に対応可能です。
- 2.幅広いニーズへの対応
- 危険物第四類引火性液体などを中心にお客様のニーズに応じた類別変更にも対応可能です。
- 3.配送サービス
- 運送子会社三倉運輸との連携によるきめ細かい配送サービスを提供します。
施設概要
〒290-0045 千葉県市原市五井南海岸12-577
- ■敷地面積
- 3,000㎡
- ■延床面積
- 972.89㎡(294.3坪)
- ■収容能力
- 1,200パレット (200ℓドラム4,800本)
- ■取扱貨物
- 消防法危険物第四類引火性液体
- ■建物構造
- 鉄骨造
- ■設備
- 粉末消火対応
横浜事業所
医薬品対応定温自動倉庫 2026年4月竣工予定
温度管理品の医薬品・食品添加物などの保管能力増強
横浜事業所(横浜市緑区)において、医薬品に対応した定温自動倉庫を2026年4月に竣工します。横浜事業所の強みである医薬品・食品添加物など温度管理品に対する保管能力を増強し、高品質な物流サービスを提供します。
特 長
- 1.利便性の高い立地
- 港北ICから5km圏内に位置し、東名・首都高速・第三京浜を利用できます。
首都圏や港湾地区への配送拠点として最適な立地です。
- 2.医薬品対応型の物流サービス
- 空調完備、全床防塵仕様、自動倉庫に直結した荷捌き場などを設け、GDPガイドラインに対応した高品質なサービスを提供します。
- 3.BCP対応
- 大規模震災に備え減震ラックを採用、また停電にも備えるため非常用電源を導入するなど、お客様のサプライチェーン維持に貢献します。
- 4.オートメーション化の推進
- 人とロボットの協業を目指し、AGV(自動搬送装置)やデパレタイズロボットの設置を想定したサステナブル倉庫として設計します。
- 5.SDGsへの対応
- 地球温暖化ガスを削減し、低炭素社会に貢献する環境に配慮した機器を導入します。
施設概要
〒226-0012 神奈川県横浜市緑区上山1-16-1
- ■延床面積
- 約8,300㎡
※自動倉庫部分は仮想床面積で算出しています。
- ■建物構造
- ・作業エリア:鉄骨造3階建
・自動倉庫 :鉄骨造
・ダブルディープ方式
・減振ラック
- ■完成予定
- 2026年4月
大東事業所
危険物自動ラック倉庫 2026年9月竣工予定
国内最大規模の危険物自動ラック倉庫
大東事業所(大阪府大東市)において、国内最大規模の危険物自動ラック倉庫を2026年9月に竣工します。主要幹線道路へのアクセスが良く、大阪を中心に近畿一円並びに中国・四国・東海方面への物流拠点として最適です。
特 長
- 1.多方面へのアクセス良好な立地
- 内陸に位置し消費地に近く、高速道路(東大阪JCT・門真JCT)から5㎞圏内、京都・奈良・大阪・兵庫方面へのアクセスが良好です。
- 2.大規模な収容能力
- 国内最大規模の危険物自動ラック倉庫は、3,000パレット超(200ℓドラム12,000本)の収容能力を持ち、様々な荷姿・容器の収納が可能です。
- 3.BCP対応
- 大規模震災に備え減震ラックを採用、また停電にも備えるため非常用電源を導入するなど、お客様のサプライチェーン維持に貢献します。
- 4.SDGsへの対応
- 地球温暖化ガスを削減し、低炭素社会に貢献する環境に配慮した機器を導入します。
施設概要
〒574-0062 大阪府大東市氷野3-13-15
- ■収容棚数
- 3,000パレット超 (200ℓドラム12,000本)
- ■取扱貨物
- 消防法危険物第四類引火性液体
- ■建物構造
- ・自動ラック倉庫 鉄骨造
・ダブルディープ方式
・減振ラック
- ■完成予定
- 2026年9月
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